単焦点レンズ、ついに購入しました!
キヤノンEF50mmF1.8 IIです。
30mmf1.4EX DC HSM(キャノンAF)を狙っていましたが、諸般の事情により(笑)

50mmは1万円前後、30mmは4万円超です。
この仕様の差はのちほど。価格は明らかにEF50mmf/1.8が戦略的価格なんです。
単焦点レンズの入門編としてたくさん出荷されています。
単焦点レンズはカメラの知識があまりなくとも、こんな写真が簡単に撮れます。
犬の目元にピタっとピントが合って、前後が気持ちよくぼけています

まず、単焦点レンズと標準ズームでどう違うのかです。
上が今回購入した単焦点レンズ、下が標準ズーム EFS18-55mm f3.5-5.6です。
左の写真が一番手前のちびふぅ(シルバーのフェルト人形)に、右が一番奥のホワイトプーにピントを合わせています。
単焦点レンズの方がピントが合う範囲がせまく、ボケが強いことがお分かりですね。
なぜ、このような差を生じるのでしょうか。
それはさきほどのレンズのfという値に関係が深いのです。
f値とは絞りを示す数値で、値が小さいほど開放、大きいほど絞られるということです。
レンズのf値はこの開放時のレンズの明るさを示しています。
標準ズーム EFS18-55mm のfは最小でも 3.5 ですが、単焦点レンズは 1.8 です。
単焦点レンズが格段に明るいということですね。
ところで、絞りを調節するとピントの合う範囲も変わってくるのです。
ピントが合う範囲(被写界深度といいます)は絞り込むと広く、絞りを開くと狭くなります。

料理の写真もこの通り。単焦点レンズで手前にピントを合わせると、いい感じで奥がボケます。

この単焦点レンズによる写真もふぅの顔だけがきれいに浮かび上がってますね。
ほしくなりましたぁ、たぶんここが一番安いですよ
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キヤノンEF50mmF1.8 II |
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単焦点レンズのデビュー戦です! さあ、f1.8一本で・・撮るぞ!
ならまちのカフェ萬美乃に集合です。
まずははらごしらえ、ランチをいただきました。
ランチ写真や単独のわんちゃんは単焦点レンズっぽくキレイに背景がボケます。

一方、集合写真は単焦点レンズでは難しいですね。
どうしても、前後のズレが出て、ピンボケの子が出てしまいます。
なので、絞りを開放ではなく、絞りこんで撮りました。
室内なのでシャッター速度が遅くなります。手ぶれを嫌ってISO感度をあげました。
今までPモードという実質オートでしか撮ってこなかったのですが、単焦点レンズだけでなんでも撮ろうとしたら、Avモードを理解しないといけないですね(汗)
明るいレンズ(F値が小さい)は値段も高いことが多いですが、暗い室内でもストロボなしで撮れたりします。シャッターも速くなるので、ピンボケ写真も減ります。ストロボはできるだけ使いたくないですものね。
ただし、被写界深度(ピントが合う領域の広さ)が浅くなり、ピントの合う部分が少なくなります。
単焦点レンズは標準ズームレンズの4倍以上の明るさです。
単焦点レンズはレンズの構造が簡単なためF値が小さく、ピントの合う領域が少なくなり、犬にぴったりピントを合わせば、背景がきれいにぼけてくれます。
背景をよりぼかすためには、絞りは開きます(f値を小さくします)。このとき、撮影した画像が白っぽくなれば、露出オーバーです。戸外では適切に絞らないと、こうなるでしょう。
ただし、焦点距離は調整できないので、写したい範囲を変えるには自分自身が動くしかありません。
それと焦点距離50mmというのは望遠レンズの範囲なんですね。被写体が近いと近寄れないという欠点がありますが、なんとか使いこなして慣れてから、次のステップを考えればいいと思います。
次のステップって30mmF1.4EX DC HSM(キヤノンマウント)ですよ。
私はとにかく明るくしたい、と露出を+補正して撮影してきました。でも、これは間違ってるんですね。写真が素敵なブログぽかぽか♪晴の作者・isaさんのご主人のきらきら星人さんから、被写体によって露出補正を調整すべきとのお話を伺いました。
これは私が撮影したふぅの写真です
・Pモード(シャッター速度と絞り数値のデータなし)絞り推定 4.5
・露出補正 +2/3

こちらはきらきら星人さんの撮影です
・Tv(シャッター速度) 1/100
・Av(絞り数値) 2.8
・露出補正 -1/3

きらきらさんの写真の方がシルバーのふぅの毛色をより正確に捉えています。
お分かりですか?
きらきらさんはホワイトのぱぴたんには露出補正を+にされています。
より白い体毛を表現するためです。
・Tv(シャッター速度) 1/100
・Av(絞り数値) 2.8
・露出補正 +2/3

レッドのぷりんちゃんもぱぴたんと同じ露出補正をされています。
・Tv(シャッター速度) 1/50
・Av(絞り数値) 2.8
・露出補正 +2/3

きらきらさんは被写体や背景によって瞬時に判断され、いろんな条件を都度、修正されていました
いやあ、イチデジの世界は深いですね。
※イチデジかデジイチか、私がイチデジにこだわる理由はこちらから
⇒ イチデジか?デジイチか? どっちでもええやん
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